再生数100万OVER!ヲカライダーがGL1800ゴールドウィングをインプレッション!

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ヲカライダー
【超大型バイク】HONDA最強のツアラー『GL1800』にガチで震えた【ゴールドウイング】

引用元:Woka Rider(ヲカライダー)さんのチャンネル登録はこちら

おなじみHONDAドリーム博多店からスタート!

ヲカライダーさんの試乗モトブログはこのHONDAドリーム博多店からスタートする事が多い。
よくお世話になってるみたいなのでファンはここに来れば会えるかも!?

はい、めちゃくちゃ格好いいです。
そして、この大きさに驚きますね。大型バイクに乗り慣れている人でも、この大きさを乗るのには躊躇するはずです。それ位に大きい。

世界でGL1800しか搭載していない唯一無二のエンジン

水平対向のエンジンはBMWなどが、搭載していますが、このGL1800はさらに上をいく「水平対向6気筒エンジン」です。
排気量もすごいですが、この気筒数に憧れてしまいますね。車業界などでは一昔前では直列6気筒などが多かったですが、今はBMWなどが生産している位でしょうか。

それをバイクに搭載してしまうというのがすごいですね。
ですが、このバイクは大陸横断型ツアラーという事で、水平対向6気筒エンジンのサウンドを聞きながら、直線を流すのは気持ちがよさそうです。

まるで車のようなGL1800のコンソール

まるで未来から来たバイクのようなイメージ。
様々な機能のボタンにモニターが配置されていて、ごちゃごちゃしている感じは全くしません。
とてもきれいにまとまっておりすっきりしたコンソール。

appleカープレイというシステムが搭載しており、スマホと連動して様々な操作が可能。

ボストンバック2つ収納できるリアケース

このゴールドウィングというバイクに乗って長距離の旅に出ない人はいないであろう…そんなバイクですね。

だってボストンバックが2つも収納できるってすごくないですか?2週間分位の着替えなども余裕で入ってしまいそうです。まさに大陸横断ツアラー。

その他にも、左右パニアケースにラジオやシートヒーター、グリップヒーターがついているみたいですね。

早速、GL1800ゴールドウィングを街中インプレッション

さっそく、GL1800にまたがったヲカライダーさん。正直、足つきはあまり良くないみたいで身長が170センチ前半の人だとかかとは浮いてしまうでしょう。とのこと。

そして、何よりも水平対向6気筒エンジンの音。素晴らしい…HONDAは車もバイクもエンジンが非常に上手ですよね。他のメーカーとも差別化が図れている気がします。

同じような直列4気筒のエンジンを作っていてもHONDAはHONDAの色があります。

HONDAドリーム博多店を出て路上に出る際に左折の感じがモトブログからも重さが伝わってきます。色々なバイクに乗り慣れているヲカライダーさんでも、重そうです…

そして気になる乗り味は…「車みたい」だそうです笑

振動などが極端に低く、バイクの様なイメージではないそうです。
まるで魔法の絨毯にでも乗っているかのようにスーっと移動します。

高速道路でスポーツモードを体験

モード変更の為に、高速道路へと乗るヲカライダーさん。
さっそく走行モードをスポーツへ変更。すると…

ヴォォォーンと低く荒々しい水平対向エンジンの音とともに一気にタコメーターの針が駆け上がる。このフィーリングの変化にはヲカライダーさんも驚きのようです。

「ここまで極端に変わる事ってある!?」とおっしゃっていました。

フルフェイスのスクリーンを上げても平気

そして怒涛の加速をしていてもスクリーンがあるおかげで全く風を受けないようですね。

しかもこのスクリーン。ハンドルの手元のボタンで自動で上にあげられるらしいです。
これってすごく便利ですよね。基本はネジを回したり、引っ張ったりと手動ですからね。

この自動スクリーンがかなり上まで上げられるようで、ヲカライダーさんはフルフェイスのシールドを上げてみる。通常のバイクだったら高速でシールドなどあけていられない。

なんと、全く持って平気みたいですね。これは素晴らしい。

このGL1800というバイクで唯一気を付ける点といえば「スピード違反」。

あまりに快適すぎて、この排気量もあるせいですぐにスピードが出てしまいます。
恐らく普通のネイキッドバイクなどよりも、快適に走れるスピード域が高いのでしょうね。

ゴールドウィングと言えばバックギア!

うどんとかしわ天を食べてご満悦なヲカライダーさん。
駐車場に前からゴールドウィングを停めたので、お尻から出さないといけない。

そう、このバイクにはバックギアが付いているんですね~。
バックギアの操作方法はいたって簡単。

サイドスタンドを払って、車体を真っすぐに。ハンドルの左側についている「Rボタン」を押すとバックギアに入るようです。メーターのシフトインジケーターもRに。車ですね…

そしてバックの際にはアクセルで操作ではなく、Rボタンの下についているボタンを押す事でバックが出来るみたいです。すごい…

最後はヲカさんの感想とスペック紹介

なんとヲカライダーさんは、今回のツーリングでは500キロくらい乗ったらしい笑

いきなりこんなに大きいバイクで500キロのツーリングはすごいですよね。さすがは色々と乗り慣れているだけあります。

このバイクで一番、素晴らしいと言っていたのが、サスペンションだそう。
とても乗り心地が良く、ガタガタ道へ突入しても、全く振動が伝わってこなく快適なんだそう。

もはや車の領域のバイクだそうです。そして、積載性も非常に高く、エンジンも唯一無二で気持ちがいい。高速素行も非常に高いレンジで長時間続けられる。

まさに旅バイクの王者ともいえるバイクですね。そして値段も高いだけあって、所有感はハンパないでしょうね。ライコランドなんて行った日には注目されることでしょう笑

今回もヲカライダーさんのインプレモトブログは、とてもわかりやすかったですね。
ぜひご視聴の上で良いねとチャンネル登録をして下さい。最後までありがとうございました。

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